クロの子、黒騎士三銃士、生後三一日目
ウコとぎんJuniorをKun Jan (= くにがみ)動物病院に連れていった
ウコは足の化膿、Juniorは去勢手術、可哀想なことをしてしまった
<野菜別栽培方法:里芋>
<野菜科目> サトイモ科
<参考価格> 種芋1kg(10個ぐらい)で850円前後
<栽培適温> 25〜30℃
一般的な野菜では里芋のみと言ってもいいサトイモ科野菜でインド原産。
しかし品種は様々で、大きく分けると3つに分けられます。
・子芋だけを食べる子芋専用種
・親芋と子芋両方食べられる親子兼用種
・親芋だけを食べる親芋専用種
茎部分を食べられる品種もあるけど食べたことがないのでそこは割愛します。
同じ仲間でも地方によって名前が変わったりと種類が豊富。
耐暑性はとても強いが寒さは苦手。
また、家庭菜園向けではあまり多くない多湿を好む野菜です。
田んぼ転換畑の我が家にはとても相性のいい野菜。
里芋の大きな葉は株元を日陰にして乾燥から守る役割もあるんだとか。
1年目は種芋を購入する必要がありますが、2年目以降は自作の種芋を使えます。
それでいて1株辺りの収量は2kg前後(市販品なら1500円くらい?)で数ヶ月保存も可能ととてもお得。
とうもろこしと並んで自作の方が美味しく作れると思う野菜でもあるので是非挑戦してみてください。
ねっこの畑では子芋専用種の「愛知早生」「八名丸」と親子兼用種の「セレベス」を育てています。
連作に弱い野菜です。
3年はサトイモ科を作っていない所で育ててください。
連作すると腐りやすくなります。
とは言ってもサトイモ科はほぼ里芋のみなので、里芋の連作にさえ気をつければok。
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<適正pH> 5.0〜6.5
2週間前に苦土石灰を少なめに(目安:50g/m2)。
1週間前に元肥を普通に(化成肥料目安:100g/m2)。
酸性土に強めの野菜なので石灰は控えめにします。
あまりアルカリ性に寄せすぎると病気の元にも。
陽当たりの良い場所を選んでください。
また多湿を好み、砂地よりも粘土質の方がいい出来になります。
大きく育つため充分な畝幅も確保してください。
<定植時期> 4月下旬〜5月中旬
<株間> 30cm〜60cm、広い方が収量が増えるため極力広く
1年目は種芋を購入してゴールデンウィーク前後に植え付けることになります。
細長い芋よりもふっくらと丸くふくらんだ芋を選んでください。
2年目以降は自作芋を種芋としますが、切り口に赤い斑点やすじの無い物を選んでください。
赤いすじがある物は後述の乾腐病に感染しているため種芋には使えません。
早い時期からそのまま植え付けて萌芽を待っても育てられますが、萌芽までかなりの日数がかかりその途中で芋が腐ることも珍しくありません。
畝が歯抜けになりスペースも無駄になってしまうため、芽出しをしてから植え付けることをお勧めします。
種芋が3月中旬頃から店頭に並び出すので、それを購入して一ヶ月ほど芽出ししましょう。
芽出しの方法については「その他」の項目で詳しく説明しています。
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オアシスとは日本で最初に流通した給水スポンジがスミザーズオアシス社の物でここから給水スポンジは「オアシス」と一般的に呼ばれる様になったと言われております。
もちろんブランド名(R)ですので、他社がオアシスとは名乗れません。
先程日本は輸入していると言いましたが、中には安く品質が良いものがありますが、悪い物もあります。
品質とは発泡構造が綺麗に形成されており(水が良く通る)硬さも均一で物質変化を起こさない物が良いものです。
!doctype>
アブラナは、アブラナ科の植物の一つです。アブラナ科の花は、その特徴によって容易に区別することができます。特徴は、十字の形をした4つの花びらです。アブラナは、アブラナ科のアブラナ属です。
アブラナはとても経済的で商業的に価値があり、世界中で大きな役割を果たしています。アブラナは、栄養価の高い野菜、カラシ、食用油、動物の飼料と様々な用途があります。
最も重要な6つの種は、相互に関係しています。これらの種の間は、3角形で示すことができ、それぞれの頂点には、2倍体の3つの種があります。頂点の間には、複2倍体の種があります。(図1参照)
Brassica nigra は、黒湖沼としてよく知られています。それは、ウイスコンシンファストプランツによく似ています。B.nigra の種は、何年もの間土中で休眠しています。一 度トラクターなどで土が掘り返されると、黒胡椒は、最初に発芽する植物の一つです。
Brassica carinata は、B.nigraとB.oleraceaのゲノムを含んでいます。背が高く、葉が多くエチオピアでよく見られます。葉は栄養があり、種は油の原料として圧搾されます。
!doctype>ヒガンバナ(彼岸花、学名 : Lycoris radiata[1])は、ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草である。クロンキスト体系ではユリ科。リコリス、曼珠沙華(マンジュシャゲ、またはマンジュシャカ サンスクリット語 manjusaka の音写)とも呼ばれる。学名の種小名 radiata は「放射状」の意味。
全草有毒な多年生の球根性植物。散形花序で6枚の花弁が放射状につく。
道端などに群生し、9月中旬に赤い花をつけるが、稀に白いものもある。その姿は独特で、夏の終わりから秋の初めにかけて、高さ30 - 50cmの枝も葉も節もない花茎が地上に突出し、その先端に包に包まれた花序が一つだけ付く。包が破れると5 - 7個前後の花が顔を出す。花は短い柄があって横を向いて開き、全体としてはすべての花が輪生状に外向きに並ぶ。花弁は長さ40mm、幅約5mmと細長く、大きく反り返る。
開花終了の後、晩秋に長さ30 - 50cmの線形の細い葉をロゼット状に出す。葉は深緑でつやがある。葉は冬中は姿が見られるが、翌春になると枯れてしまい、秋が近づくまで地表には何も生えてこない。つまり開花期には葉がなく、葉があるときは花がない。
日本には北海道から琉球列島まで見られるが、自生ではなく、中国から帰化したものと考えられる。その経緯については、稲作の伝来時に土と共に鱗茎が混入してきて広まったといわれているが、土に穴を掘る小動物を避けるために有毒な鱗茎をあえて持ち込み、畦や土手に植えたとも考えられる。また鱗茎は薬になり、救荒食でもある。そのような有用植物としての働きを熟知しての運搬の可能性も無視できない。
!doctype>以下の情報は、出願公開日時点(2007年03月22日)のものです。
0001
本発明は、3−ピリジルカルボキサミド誘導体、並びにこの害虫、特に昆虫及びコナダニなどの節足動物、及び蠕虫(線虫を含む)を防除するための使用;該誘導体を含有する組成物、並びにこの製造方法及び製造用中間体に関する。
0002
3−ピリジルカルボキサミド化合物を用いた昆虫の防除は、多数の特許出願明細書、例えば欧州特許出願公開第580374号公報、特開平10−101648号公報、特開平10−182625号公報、国際公開第WO2001/09104号公報、国際公開第WO2001/14340号公報、特開平6−321903、特開平10−195072号公報及び特開平11−180957号公報に記載されている。
0003
しかし、これらの従来技術化合物の作用のレベル及び/又は作用の持続時間は、あらゆる応用分野で、特にある種の生物に対して、又は低濃度で施用する場合には完全に満足のいくものではない。
0004
最新の殺虫剤は、広範な要求、例えば作用のレベル、効果の持続時間及びスペクトル、使用スペクトル、毒性、他の活性物質との併用、製剤補助剤との併用又は合成に関する要求を満たさなければならないために及び抵抗性が出現し得ることから、このような物質の開発は決して完結したものとみなすことはできず、しかも少なくとも幾つかの側面に関する限りは、公知の化合物よりも都合のよい新規化合物に対する高い要求が絶えず存在している。
0092
以下の非限定的な実施例により、式(I)で示される化合物の製造を例証する。
化合物実施例
NMRスペクトルは、特に明記しない限りは重クロロホルム中で行った。
0093
以下の実施例において、量(又は%)は、特に明記しない限りは重量基準である。
0094
(実施例1)
1−(1−シアノ−1−メチル)エチル−3−(4−トリフルオロメチル−3−ピリジルカルボニル)チオ尿素(0.05g)をメタノール中で1時間加熱還流した。酢酸エチル及び水を加え、有機相を乾燥し(硫酸マグネシウム)、蒸発させてN−[(2Z)−4,4−ジメチル−5−チオキソ−2−イミダゾリニリデン]−4−(トリフルオロメチル)ニコチンアミド(0.05g、化合物A−86)を得た。
0095
(実施例2)
4−トリフルオロメチルニコチン酸(2g)と触媒量のN,N−ジメチルホルムアミドをジクロロメタンに懸濁した懸濁液に、塩化オキサリル(6.4ml、2M)を加え、20℃で1時間攪拌した。蒸発させた後に、残留物をアセトンに溶解し、氷浴を用いて冷却しながらチオシアン酸カリウム(2g)を加えて4−トリフルオロメチル−3−ピリジルカルボニルイソチオシアネートを得、次いで2−アミノ−2−メチルプロパンニトリル(1.35g)と炭酸カリウム(1g)を加え、得られた混合物を1時間加熱還流した。酢酸エチルを加え、混合物を水洗し、乾燥し(硫酸マグネシウム)、蒸発させ、残留物をシリカゲルクロマトグラフィーでn−ヘキサン/酢酸エチル(3/1)を用いて溶出することにより精製して、N−[� �2Z)−4,4−ジメチル−5−チオキソ−2−イミダゾリニリデン]−4−(トリフルオロメチル)ニコチンアミド(1.4g、化合物A−86)を得た。
0096
(実施例3)
N−[(2Z)−4,4−ジメチル−5−チオキソ−2−イミダゾリニリデン]−4−(トリフルオロメチル)ニコチンアミド(0.50g)をテトラヒドロフランに溶解した溶液に、水素化ナトリウム(0.09g、60%鉱油中分散物)を20℃で加え、0.5時間攪拌した。混合物にヨードメタン(0.20ml)を加え、1時間加熱還流した。酢酸エチルと水を加え、有機相を乾燥し(硫酸マグネシウム)、蒸発させてN−[(2Z)−5,5−ジメチル−4−メチルチオ−1,5−ジヒドロ−2H−イミダゾール−2−イリデン]−4−(トリフルオロメチル)ニコチンアミド(0.50g、化合物E−129)を得た。
0097
(実施例4)
ジクロロメタン中のN−[(2Z)−5,5−ジメチル−4−メチルチオ−1,5−ジヒドロ−2H−イミダゾール−2−イリデン]−4−(トリフルオロメチル)ニコチンアミド(0.20g)とトリエチルアミン(0.13ml)との混合物に、塩化アセチルを加え、1時間攪拌した。酢酸エチルと水を加え、有機相を乾燥し(硫酸マグネシウム)、蒸発させてN−[(2Z)−1−アセチル−5,5−ジメチル−4−メチルチオ−1,5−ジヒドロ−2H−イミダゾール−2−イリデン]−4−(トリフルオロメチル)ニコチンアミド(0.19g、化合物E−135)を得た。
0098
(実施例5)
N−[(2Z)−5−エチル−5−メチル−4−メチルチオ−1,5−ジヒドロ−2H−イミダゾール−2−イリデン]−4−(トリフルオロメチル)ニコチンアミド(0.1g)をジクロロメタンに溶解した溶液に、3−クロロペルオキシ安息香酸(0.1g)を加え、20℃で1時間攪拌した。混合物を、順々に水、塩酸1(M)、飽和炭酸水素ナトリウム及びブラインで洗浄し、乾燥し(硫酸マグネシウム)、蒸発させ、残留物をシリカゲルクロマトグラフィーでn−ヘキサン/酢酸エチル(3/1)を用いて溶出することにより精製して、N−[(2Z)−4−エチル−4−メチル−5−オキソ−2−イミダゾリジニリデン]−4−(トリフルオロメチル)−ニコチンアミド(0.03g、化合物B−91)を得た。
0099
(実施例6)
1−(4−クロロベンジル)−3−(4−トリフルオロメチル−3−ピリジルカルボニル)チオ尿素(0.40g)、1−エチル−3−(3−ジメチルアミノプロピル)カルボジイミド塩酸塩(0.25g)、ベンジル 2−メチルアラニネート(0.25g)及び触媒量の4−ジメチルアミノピリジンの混合物をテトラヒドロフラン中で、1時間加熱還流した。酢酸エチルと水を加え、有機相を乾燥し(硫酸マグネシウム)、蒸発させ、残留物をシリカゲルクロマトグラフィーでn−ヘキサン/酢酸エチル(5/1)を用いて溶出することにより精製して、N−[(2z)−1−(4−クロロベンジル)−4,4−ジメチル−5−オキソ−2−イミダゾリジニリデン]−4−(トリフルオロメチル)ニコチンアミド(0.36g、化合物B−529)を得た。
0100
前記の実施例で使用した中間体の製造
4−トリフルオロメチルニコチン酸(5g)と触媒量のN,N−ジメチルホルムアミドをジクロロメタンに懸濁した懸濁液に、塩化オキサリル(8ml、2M)を加え、20℃で1時間攪拌した。蒸発させた後に、残留物をアセトンに溶解し、氷浴を用いて冷却しながらチオシアン酸カリウム(5g)を加えて4−トリフルオロメチル−3−ピリジルカルボニルイソチオシアネートを得た。次いで、メチルアミンのメタノール溶液(40%、5ml)を加え、混合物を1時間加熱還流した。酢酸エチルを加え、混合物を水洗し、乾燥し(硫酸マグネシウム)、蒸発させ、残留物を再結晶(エタノール)して、1−メチル−3−(4−トリフルオロメチル−3−ピリジルカルボニル)チオ尿素(3.2g)を得た; NMR 3.29(3H,d),7.67(1H,d),8.89(1H,s),8.97(1H,d),10.30(1H,brs)。
0101
同様にして進めることにより、次の中間体も製造した:1−(1−シアノ−1−メチル)エチル−3−(4−トリフルオロメチル−3−ピリジルカルボニル)チオ尿素、NMR 1.95(6H,s),7.80(1H,d),8.93(1H,s),9.00(1H,d),10.46(1H,brs)。
0102
表1から6に示した以下の好ましい化合物もまた、本発明の一部を形成し、前記の実施例1から6又は前記の一般方法に従って又は同様にして製造した又は製造し得る。表中、Phはフェニルを意味し、Meはメチルを意味する。
0103
化合物番号は、参考のためにのみ示す。
表1
表2
表3
表4
表5
表6
表7
0111
本発明の別の特徴によれば、有効量の式(I)で示される化合物又はこの塩を施用することからなる、この場で害虫を防除する方法が提供される。この目的に、前記化合物は、通常は、例えば以下に記載のように、殺虫剤組成物の形で(すなわち、殺虫剤組成物に使用するのに適した混和性希釈剤又は担体及び/又は界面活性剤と一緒に)使用される。
0112
以下で使用する「本発明の化合物」という用語は、前記で定義したような式(I)で示される3−ピリジルカルボキサミド及びこの殺虫剤に許容し得る塩を包含する。
0113
前記の本発明の一つの側面は、ある場所での害虫の防除方法である。前記の場所としては、例えば、害虫これ自体、害虫が生息するか又は摂食する場所(植物、畑、森林、果樹園、水路、土壌、植物作物など)、又は将来害虫の寄生を受け易い場所が挙げられる。従って、本発明の化合物は、害虫、害虫が生息するか又は摂食する場所、又は将来害虫の寄生を受け易い場所に直接に施用し得る。前記の殺虫剤用途から明らかであるように、本発明は、殺虫活性化合物、及び節足動物、特に昆虫又はダニ又は植物線虫を含む多数の害虫種を防除するための該化合物の使用方法を提供する。従って、本発明の化合物は、実用において、例えば農園芸作物において、林業において、動物薬又は家畜飼育において、又は公衆衛生において都合よく使� ��し得る。本発明の化合物は、例えば以下の施用において及び以下の害虫に対して使用し得る。
0114
土壌昆虫、例えばコーン・ルートワーム(corn rootworm)、シロアリ(特に建造物の保護のため)、根食い虫、コメツキムシ、ルート・ウィービル(root weevils)、ストークボーラー(stalkborer)、ヤガ類、根アブラムシ又は地虫の防除のため。これらはまた、植物病原性線虫、例えばネコブセンチュウ、シストセンチュウ、オオハリセンチュウ、ネグサレセンチュウ又はネミキクセンチュウもしくはバルブセンチュウに対する活性、又はダニに対する活性を得るために使用し得る。土壌害虫、例えばコーン・ルートワームの防除のために、本発明の化合物は、作物を植えてあるか又は植えるべき土壌、又は種子又は栽培中の植物の根に、有効量で都合よく施用又は混合される。
0115
公衆衛生の分野では、本発明の化合物は、多数の昆虫、特に不潔なハエ又はこの他の双翅目害虫、例えばイエバエ、サシバエ、ミズアブ、ノサシバエ、メクラアブ、アブ、ユスリカ、ヌカカ、ブユ又は蚊の防除に特に有用である。
0116
貯蔵製品、例えば穀物、例えば穀粒又は小麦粉、落花生、動物飼料、材木又は家庭用品、例えばカーペット及び織物の保護において、本発明の化合物は、節足動物、さらに特別には甲虫目、例えばゾウムシ、ガ又はダニ、例えばマダラメイガ種(Ephestia spp.)、マルカツオブシムシ種(Anthrenus spp.)、コクヌストモドキ種(Tribolium spp.)、コクゾウムシ種(Sitophilus spp.)又はダニ種(Acarus spp.)による攻撃に対して有用である。
0117
寄生家屋又は工業用建物におけるゴキブリ、アリもしくはシロアリ又は同様の節足動物害虫の防除において、又は水路、井戸、貯水池又は他の流水もしくは静水中のボウフラの防除において。
0118
シロアリ、例えばヤマトシロアリ(Reticulitermes)種、ヘテロテルメス(Heterotermes)種、イエシロアリ(Coptotermes)種による建築物に対する攻撃の防止における基礎、建造物又は土壌の処理のために。
0119
農業において、鱗翅目(蝶及び蛾)、例えばヒリオシス(Heliothis)種、例えばオオタバコガ(Heliothis virescens)、オオタバコガ(Heliothis armigera)及びタバコガ(Heliothis zea)の成虫、幼虫及び卵に対して。甲虫目、例えばハナゾウムシ(Anthonomus)種、例えばワタミハナゾウムシ(Anthonomus grandis)、コロラドハムシ(Leptinotarsa decemlineata)、ディアブロチカ(Diabrotica)種の成虫及び幼虫に対して。異翅目(半翅目及び同翅目)、例えばキジラミ(Psylla)種、コナジラミ(Bemisia)種、コナジラミ(Trialeurodes)種、アブラムシ(Aphis)種、ミズス(Myzus)種、Megoura viciae、フィロキセラ(Phylloxera)種、ツマグロヨゴバイ(Nephotettix)種、トビイロウンカ(Nilaparvata)種、コナカイガラムシ(Pseudococcus)種、及びカイガラムシ(Coccus)種球菌に対して。
0120
どういうこと〜?
答え。。。風通しの悪い場所においていたため。
(うどんこ病:風通しが悪い時に発生します。新芽や蕾に白いカビが発生。すぐに広がるので、見つけ次第必ず殺菌剤を。野菜は無農薬ですが、バラは、特にうどんこ病は花が咲かなくなるので、必ず使います。)
わかってはいるんだけど、今はバラのない寂しさを埋めてくれる他の花、特にクリスマスローズが一番きれいに咲いている。。。だから、まだ少しだけ芽が出ているバラはベランダの隅っこに。。。
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Gardening Graffiti
用土
[園芸用土の種類]
自然の下で生育する植物と違って、園芸植物はほとんどの場合、人間が手を加えた土で生長します。このような植物の生長のために用いる土のことを、一般に「用土」と呼んでいます。用土の中でも最も身近で、よく用いるものは、鉢やプランターで植物を育てるための土でしょう。これを鉢物用土とかコンテナ用土といいますが、1種類の土だけですますことはほとんどなく、いくつかの土をブレンドして使用します。このときのベースになる土のことを基本用土といい、これに混ぜ込んで土の性質をよくするための土を改良用土といいます。[基本用土の種類]
鉢やプランターなどの土づくりのベースになる土には、主に以下のようなものがあります 。●黒土
黒色で有機質を多く含む、軽く軟らかい土。保水性、保肥性は優れていますが、通気性、排水性に難があるので腐葉土などを加えることで、とてもよい土になります。
●赤土
有機質をあまり含まない火山灰土。ほとんど栄養を含んでいませんが、堆肥、腐葉土などを混ぜ込むことで、とてもよい土に変わります。
●田土
水田の下層にあった堆積土。通気性に問題がありますが、保水性や保肥性が高く、上手にブレンドすれば、植物がよく育つ土になります。
●赤玉土
上記の「赤土」を乾燥させ、粒の大きさによって大粒・中粒・小粒の3タイプに分けた物。病原菌などをほとんど含まず、保水性、保肥性、通気性、排水性に富んでいるので、鉢やプラン ターの基本用土として、とても優れています。粒の小さいものは保水性が、大きいもの は通気性が優れているので、鉢の大きさなどに合わせて使い分けます。なお、硬質赤玉土と呼ばれる土は、別用途に用いる土で、一般の赤玉土とはまったく性質が異なるので、混同しないように注意が必要です。
●鹿沼土
栃木児鹿沼地方で産出される土。有機物をほとんど含みませんが、通気性、保水性が高く、特にサツキ栽培のための用土として有名。ほかの用土と混ぜて排水性、保水性、通気性を高めるなど改良用土的な使い方もします。
●日向土
宮崎県で産出される火山灰砂礫が風化されてできた多孔質の軽石。保水性と通気性がよい。[改良用土の種類]
基本用土の物理的・化学� �性質を改善することで、植物の育ちやすい土を作るための土。基本用土に混ぜて用います。●腐葉土
広葉樹の落ち葉を腐熟させたもの。通気性、保水性、保肥性に優れ、植物 の生育に欠かせない栄養分をたっぷり含んでおり、さまざまな用土に混ぜて高い効果をあらわます。特に赤玉土と腐葉土の組み合わせは、鉢植え用の土と して最も基本になるものといってもよいでしょう。
腐葉士は、クヌギや桜、モミジなどの落葉樹の葉が最良です。
自宅で作るには、落ち葉、コンテナの古い土、野菜かすなどと、わら、刈り芝などの空気を含む物などを名10cm程の層に積み重ねます。容器は、側面にすき間の空いた木枠や金網を用います。早く熟成させるには、液肥や油かすを各層に均一に加えます。
二か月くらいたってから、もう一度、場所をかえて積み直します。うまく発酵する部分としない部分ができてしまうので、水と空気を均一にすることが大切です。
良い腐葉土は、落ち葉などの原形が残っておらず、ふかふかしていて独特の良いにおいがします。●ピートモス
小ゴケ、シダ類などが湿地に堆積して泥炭化したもの。欧米では古くから使用されていました。腐葉土と何じように使えますが、保水性、排水性、通気性、保肥性に優れていますが強酸性で微量要素をほとんど含まないなど性質は異なります。
●パーライト
真珠岩を細かく砕いて高温高圧処理した人工の白色粒砂礫。通気性の悪い土の改善に効果を発揮します。大粒のものを鉢底土に利用。
●バーミキュライ� �
ヒル石を高温処理したもので、保水性、排水性、通気性、保温性、保肥性に優れています。とても軽いので、ハンギングバスケット用土として用いると重宝Lます。[よい土の条件]
良い土が元気な植物、美しい花を育てます。
植物にとって良い土とは、根がしっかり張れて活発な活動ができ、水分や養分をたっぷり含み通気性と水はけも良い事が条件です。
庭の土が通気性と水はけの悪い粘土質の場合は、砂やパーライトを20〜30%程度混ぜ、腐葉土や堆肥(たいひ)なども1平方mあたり10リットル混ぜます。さらに、苦土石灰を1平方mあたり200g程度入れますと土質の改善がはかれます。
砂利、砂質の土は、保水性がないため、黒土を20〜30%程度と腐葉土や堆肥などを1平方mあたり10リ� ��トルを混ぜ合わせ、苦土石灰も1平方mあたり150gの目安で施します。
水はけの悪い湿地の場合は、排水用のプラスチック管を埋設して水はけを良くし、庭全体や花壇の部分だけ盛り土し、黒土などの基本用土に腐葉土や堆肥などの改良材を加えます。
多くの植物にとって弱酸性の土が最適と言われ、市販の酸度測定液などで土の酸性度を調べることもできます。
●通気性
最も大切なのが、この通気性。植物の根も呼吸をしています。通気性がよくないと、根が窒息して、根腐れを起こしてしまいます。
●排水性
酸素をたっぶり含んだ新鮮な空気を与えることで、植物の根に新しい空気を届けるのが、水やりの最大の目的。ところが、水はけが悪いと空気の交換ができず、根腐れの原因に� �ります。
●保水性
排水性が大切とはいえ、そのまま水が流れ出てしまったのでは、根が乾燥して植物が弱ってしまいます。要は排水性と保水性のバランスのよい土が、園芸用土として優れているといえます。
●保肥性
土が肥料を長く保持する働きのこと。少々の水やりや雨でも肥料が流れない性質のことを言います。
[土づくり]
配合はビートモスをベースにすれば、たいていの草花を無難に栽倍することができます。ビートモスが容積比で用土全体の4割、パーライト3割、赤玉土2割、これにパーク堆肥一割になるようにします。
個々の植物に合わせる場合は、ピートモスの一部をほかの用土に置き換えると考えます。やや重めの士にすると姿が引き締まるナデシコやヒャクニチソウでは赤玉土の割合を増やしたり、真砂土を一割程度混ぜたりします。
土は使ううちに排水性が悪くなるので、再生します。主な作業は古い根を取り除くことですが、ふるいを使って徹底的に取り除く必要はありません。かえってピートモスなどがつぶれて細かい粉状になり、目詰まりを起こします。くま手などで粗く土を� �し、引っかかった残根を取り除く程度にしておきましょう。
古い根に絡まってピートモスが持ち出されやすいので補充します。ただ、不幸にも目詰まりで排水不良となった場合、パーライトだけで補充してみましょう。保水性は落ちるものの、根の張りは格段に長くなるはずです。
[冬場の土のリフレッシュ]
冬のガーデニングで忘れてならないのが土のリフレッシュ。何も植えていない庭の花壇の場合は「天地返し」といって、表上と、その下の部分の土を入れ替えます。
まず雑草やゴミを取り除き、スコップで50cmの深さまで掘り返し、上下を逆にして同じ場所に戻します。これを繰り返して全体を掘り起こして寒さにさらすことで、かたまりが風化されて土質がよくなり、害虫や卵なども寒さで死んでしまいます。
マンションのベランダなどのプランターやハンギングバスケットなどの場合は、思い切って新しい土と入れ替えます。土の人れ替え時期は、花の寿命に合わせるのが目安。これから冬の花を植えるのだから、11月時期がちょうど入れ替えのチャンスといえます� ��
[花壇、菜園の土つくりのコツは?]まず草花、球根、野菜などを植えつける約1カ月ほど前にできるだけ深く(30〜40cm)掘り起こし、腐葉土あるいは堆肥などの有機物を1m2当たりバケツ1/2〜1杯、苦土石灰を100g混ぜ込みます。
その後、植えつけまでに2〜3回よく混ぜて、十分に日光に当てるようにします。植えつけのときに、元肥を混ぜてください。ミニ菜園やプランターなどで、もっと手軽に土を準備したい方には園芸用土や培養土を利用するのが便利です。
(注意点)
花壇・菜薗で特に注意したいのは前年と同じ植物を植えつけると著しく生育が悪くなる忌地(いやち)現象です。できるだけ種類のちがう植物(特に野菜類の場合)を植えつけるようにしましょう。[庭土を鉢やプランターに利用す� �ときの注意は?]
表面から3cm程の層は使わず、その下の土を利用します。雑草、枯れ葉、枯れた根は取り除いてください。そのうえで、ふるい(ますめ2mm程度)にかけて細かい土(単粒構造の土)を捨て、粗い土(団粒構造の土)だけを使用しましょう。この上に、腐葉土と苦土石灰を混ぜ、次のような配合で使用してください。
例1 産土(5)−腐葉土(3)−赤玉土(2)
例2 庭土(6)−腐葉土(4)
病虫害の発生した庭土は使わないでください。[良い土をつくるポイント。(pH(酸度)の調整)]
土の酸性化(pHの低下)は水やりや雨で石灰質などが流れ出して起こったり、窒素分の多い肥料をたくさん与えることから起こったりします。pHが低くなった酸性の土は、石灰類を上に混ぜて調整し なければなりません。(酸性潅漑む植物には、石灰類は不要です。)苦土石灰と消石灰が市販されていますが、使いやすく安全な苔土石灰をおすすめします。また上がアルカリ性のときはpHを低くしなければなりません。そのどきはピートモスを土に混ぜてください。
[土の性質を良くする有機物(腐葉土、堆肥、etc.)]
土の性質を改良したいときには、腐葉土や堆肥物などの有機物を土に混ぜます。その効果としては、
@排水・保水・通気・保肥性を良くする。
A土の中の植物に有効な微生物の働きを活発にする。
B植物に欠かせない微生要素(マグネシウム・鉄など)を豊富に含み、正常な生育を助ける。
があげられます。混ぜる量は、鉢・プランターなら3割程度、花壇・菜園なら1平方m当たりバケツ1/2� ��1杯が目安です。ただし腐葉土や堆肥などは栄養分をわずかに含んでいますが、肥料ではありませんから、必ず肥料は別に与えてください。元気に育てるために、快適な"住まい"をつくってあげましょう。[鉢にはどれくらいの土を入れたらいいの?]
鉢・プランターに入れる鉢土の量の目安を一覧表にしました。3号鉢、4号鉢という表示は鉢の直径を示すもので、1号=3cmが基準になっていますから、各号数に3cmをかけた数字(例‥5号鉢=5(号)×3cm=直径15cm)がそれぞれの鉢の直径です。
[鉢土って何度も使えるの?]
一度利用した鉢・プランター用土は、養分が欠乏していたり、性質が悪化していますから、基本的に再利用はおすすめできません。もし再利用する場合は、必ず表面から3cmまで� ��土は捨て、その下の土を使ってください。もちろん病虫害の発生した土の使用は禁止です。使用する土の消毒は、ビニール袋に土を入れて少し湿らせてから密封し、屋外のコンクリートの上に1ヵ月間ほど置いて十分に日光消毒してください。その後の手順は庭土の利用と同じです。新しく植える植物は、前と同じ種類のものは避け、種類のちがう植物を植えましょう。
[土の配合?植物に合った用土って?]
植物によってそれぞれが好む土がちがいます。家庭で用土をつくるときは、赤玉土などの基本用土に、腐葉土やピートモスなどの有機物を3〜4割程度混合するのが基本です。赤玉土と腐葉土の配合は、ラン類を除く多くの植物に適する基本的な配合土です。これを基本に、植物の種類に応じてパーライトやバーミ キュライトなどの調整用土を混ぜます。
(配合時の注意点)
@花着きの悪い草花類
パーライトなどを入れて乾きやすい土にしましょう。
A根腐れを起こしやすい植物
配合用土にパーライトを10〜20%配合し通気性を良くしましょう。
Bベランダなど乾燥しやすい場所
配合用土にバーミキュライトなどを10〜20%配合し、保水性を高めましょう。
C酸性用土を好む植物
アジサイ(青色)、サツキ、シャクナゲなどには、鹿招土にビートモスを混ぜましょう。
肥料
!doctype>★★★ケアンズホームステイ体験記(2007年冬:26日間)★★★
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オーストラリアでの日常生活を体験するというのが本旅行の最大の目的です。期間は約1ヶ月。まずは泊まるところが問題です。インターネットでバックパッカーズ関連の安宿を探すうちに、ホームステイという滞在の仕方があることわかりました。たまたまインターネットでN旅社のHPに遭遇しました。出発前にメールの交換で2家族を紹介していただきました。
滞在中は日々のいろいろなお手伝いを通して家族と交流するよう心がけました。日々の生活が退屈しないように、折り紙、草バッタ、竹とんぼ、ミニぞうり作りなどいろいろ暇つぶしの道具も用意しました。ホームステイでは前半2週間と後半2週間で別のファミリーをお願いしました。退屈する事なくほぼ4週間の生活体験をおおいに楽しむ事が� ��きました。これはその記録です。
1月28日(日):初日
成田空港、銀行窓口でUSドル(TC)をAUドル(現金)に両替をお願いするが、USドル(TC)→日本円→AUドル(現金)になるので、それぞれ手数料がかかるという。手数料がもったいないので現地で両替することにしよう。
搭乗手続きは最後になったが、通路側を確保。席は機内前方、ビジネスクラスのすぐ後ろ。
グアム着。入国するわけでもなし、入出国審査表は書かなくていいんだろうと勝手に思いこんでパスポートチェックの列に並ぶ。ところがみんな入出国審査表を持って並んでいる。審査窓口の交通整理をしていた係員に用紙を貰い、列に並びながら記入してことなきを得る。
パスポートチェックでは両手の人差し指の指紋採取、顔写真まで撮影される。チェック後はTransit表示の列に並び� ��搭乗便の名簿確認。その後の手荷物検査は靴まで脱ぐ厳重チェッックだった。
乗り換え便出発まで約4時間、安い切符だもの仕方ない。座席が3列+3列の小さな飛行機に代わった。真夜中12時過ぎ、ケアンズに無事着陸。
入国審査表に正しく記入したので(持ち込み食料ありにチェック)、検査あり。お菓子の箱を出して「SWEETデス」でOKがでる。出迎えはホストファミリーの息子夫婦。プラカードにはしっかり、漢字で「安田享祐」と書いてあった。「Nice to meet you.」の型通りの挨拶を交わす。まずは目の前の両替所でUSドル(TC)をAUドルの現金に変える。
雨上がりらしく、路面はぬれていた。家に着くとホストファミリーのおばあさんが、紅茶を出してくれた。さっそくお土産の和菓子を手渡す(後日、1個だけ食べて放ってあったのでお気に召さなかったようだが)案内された部屋はベッド2つ、机といす、それにクローゼットとベビーダンスがついている。エアコン、TVはなし、天井扇で暑さをしのぐ。紅茶をいただき、即ゴーツーベッド。
1月29日(月):2日目
おじいさんの体の具合が悪く病院にいくので、息子が車で市内を案内してくれた。植物園やセントラルSC(Shopping Center)などを回り、地図もいくつか手に入れた。
家に戻り、ベランダに出て、ぼ〜っと庭を眺める。蒸し暑さは日本の夏そのままだ。家に放し飼いのうるさい犬の名前はオスカーとペッパー。
ベランダからの眺め:プール&右はバーベキューコンロ1日の大半の時間をここで過ごした
昼過ぎ二人は病院から戻ってきた。昼食はセントラルSCで買ったハムチーズ入りの調理パン。食事後は疲れをいやすべく昼寝。目を覚ますと雨がジャンジャン降っていた。
午後3時お茶を入れてくれた。色々尋ねられるも、当方の英会話能力では長く続くはずもない。明るいベランダに陣取って、ひとり竹とんぼ削りに精を出す。
雨があがったので、家の周りを30分ほど歩き回る。緑の芝生と花と植木群と大きな家々、高級(普通?)住宅街の雰囲気。
夕食は豚肉野菜いためとかぼちゃのとろとろ煮。ご飯にかけて食べる。デザートのアイスは遠慮して、紅茶にする。皿は水でさっと洗って食洗機に突っ込めばヨロシー。紅茶は電気ポットで勝手に入れてね。はい。
夕食後、息子一家数名がやっ� ��きた。紹介されるが、全員無愛想。無愛想はお互い様、早々に我が部屋に引っ込む。
1月30日(火):3日目
朝の果物はパパイアとパッションフルーツ。トーストのやりかたを教えてくれた。今日は二人が車で街を案内してくれた。ケアンズ市街まで約15km、車で30分。バスのたまり場、チケット売り場など。
車でお出かけ:ホストのおばあさん
ホストと別れて街を見学。セントラルSC(shopping center)まで歩いて数分、小さな街だ。ここで多少の食料とジュースを仕入れる。朝早いので、人出は少ない。
今回のホームステイ先を紹介してくれたN旅社で家にメールを打つ。無料でインターネットを使えるのはありがたい。近くのオーキッドホールにはHISや、各種情報掲示板もある。掲示板を見ながら、自転車借用を考えたが、利用頻度、交渉手続きの煩雑さを考えあきらめる。
海岸沿いの散歩道、ベンチに座って竹とんぼ削りなどひま潰し。日焼け止め塗布、スコール対策のこうもりも忘れたので、当初目論んでいたハイキングは急遽取りやめだ。
そろそろ帰ろうか。自分の乗るべきバス停を近くの学生に聞くが???どうしてわかんねえの?毎日利用しているんだろうが。チケット売り場まで行ってバ� �停Aを確認。
バスに乗ったのは私一人だけ。途中Shopping Center 2箇所ほどを経由してバスは走る。そろそろか、運転手にxx通りの入口というが、全く通じない。バス停に正式な名前はない。昨日の散歩のおかげで見慣れた風景、止めてくださいな。途中下車、今5時、曇り、今にも雨が降りだしそう。
夕食はバーベキュー。肉、えび、野菜、ハンバーグそしてパンと野菜サラダ。残りは明日食べますといったら犬の餌にするとのこと。おばあさんがビールを少し分けてくれた。ご主人は病気で飲めないらしい。お腹いっぱい、明日はいっぱいExercize! Yes!
1月31日(水):4日目
曇り雨模様なので家で待機。するとおばあさんが庭仕事をはじめたので手伝うことにする。10mほどもある入口両側の木の枝を整理する。木の形などおかまいなしに切りまくる。隣家から伸びている枝もばっさり。切った木っ端は大きな手押し車に乗せて、裏手の小川に捨てる。てんこもりの枝をのっけて5,6回は往復した。手袋を貸してくれたり、水を持ってきてくれたり。有難うございます。2時間ほどで完了。乾いた喉にオレンジジュースがとてもおいしい。
作業を終えて「Jump to the pool!」「Yes!」。小さなプールだが結構深くて足が届かないところもある。浮き棒につかまってぷーかぷーか浮いて時間をすごす。
昼は昨日の残りのバナナとパン。昼寝たっぷり、心地よい疲れ。起きてミニぞうりや竹とんぼ作りなど。雨が降ったりやんだり。洗濯ものは簡単に水洗いして裏庭に干すが、あめーーー。慌てて取り込む。
夕食はスパゲティ。味付けはまあまあ、野菜もたくさん入っている。
2月1日(木):5日目
ホスト二人は病院なので、留守番役を承る。12時まで竹とんぼ削り、形はできたので、熱して羽角度を適当につけ、棒をさし瞬間接着剤で固定して完了だ。3機作成、飛び具合はどうか気になるところ。
一方、草バッタは幅ひろの葉っぱで筋が入ったのが使えることが分かった。シュロの木みたいのは試したが、肉厚で縦にきれいに裂けず、折れやすい。3匹ほど作って近くの植木鉢にさしておいた。
昼食は昨日の残りのスパゲティを暖めてくれた。
歩いてケアンズ市街まで約16km、3時間はかかったね。途中のスーパーで水とコーヒーを買ったら、背負っていたザックの中をチェックされた。ようやくケアンズ市街セントラルSC着。レモンスカッシュを飲んで一息つく。一汗かいたあとの快適な時間� �間。
併設の駅に下りてキュランダ観光のパンフを入手、その足でN旅社へ。列車は予約不要で乗れそうだし、キュランダ駅にも土産物屋がいろいろあるらしいとの情報を得る。ついでに、家にメールを打つ。
バス停にて5時15分発を待つも、無断運休だ。お隣日本人女性も困っていた。待っていればいつかは来る。次の6時15分はやってきた。しかし、降りるときは猛烈なスコール。前のバスなら、雨に合わずにすんだだろうに。勝手に休むな!
乗客は降りるとき大抵ドライバにありがとうと声をかける。こちらの習慣らしい。
午後7時、夕飯ぎりぎりセーフ。でっかいTボーンステーキをやっとこさ平らげる。ポテトチップスとトマト、レタス、セロリなどの野菜サラダ。
部屋で日記を書いていたら、お婆さ� �が親切にも新聞を差し入れてくれた。雨はジャンジャン降っている。
2月2日(金):6日目
朝、雨もようの中家を出るが、途中でホストが車で拾ってくれた。途中まで歩いてバスがきたら乗ろうと思っていたのだが、バスがくる前に彼らに追いつかれてしまった。ありがたく乗せていただく。マーケットの手前でおろしてくれた。
中は朝市の様相である。野菜がメインで果物がたくさん出ている。大きいマンゴーが1$/kgなので買ってみる。「いま食べごろか」という言い回しが思いつかない「just,,、now,,,eatうんたらくんたら!」お姉さんが「Ready to eat!」と翻訳してくれた。「Yes!」
早速食べようと通りの路上喫茶の椅子を確保。カフェラッテ3.5$、マンゴーより高い。しかし、ここで食べるのは躊躇された。そうだ、動物園で食べよう。
喫茶店にて:コーヒーを飲みながら通り過ぎる人々や従業員の動きを見ているだけで、飽きることはない。
急遽ここでひま潰しに変更。客が残していった新聞の「すどく」に挑戦。クリアー!してうれしいな。だって、ステイ先で3回挑戦して全部だめだったんだもの。折り紙で小さな箱を作ってテーブルにおいてきた。
!doctype>ファンシー・キャラクターとして大人気の手のりサイズの小さなアザラシ"まめゴマ"を、
ペットとして育てる喜びが味わえる、ニンテンドーDS"まめゴマ"シリーズの第2弾がいよいよ登場!
●とってもキュートなベビーが新登場!
今度の「まめゴマ2」では、小さな赤ちゃんから大事に育て、成長させることができます。
大人に成長すると、毛色も変化するので、どんな種類のまめゴマに育つかはお楽しみです!
●2匹一緒に育てられる!
最初に1匹のまめゴマを育て始め、「お見合い」「結婚」をさせると、新たにベビーが誕生!
そして、親子を、一緒に育てることができるようになります!
さらに、大事に育てた"まめゴマ"は、ずっと一緒に飼うこともできます!
●スイスイ泳ぐ"ま� ��ゴマ"を初公開!
いつものんびり歩いている"まめゴマ"が、水中で元気に泳ぎまわる姿はこのソフトでしか見られません!芸を覚えさせれば、掛け声とともにいろんなアクションを見せてくれます!